家づくりを行う前に、まずどのような住宅にしたいのかイメージすることは大切です。
こちらでは、住宅設計をする際に使われる基本的な用語についてまとめてみましたので、ぜひご参考ください。
● 基本設計
まず、建物設計を行う際は、家のイメージについて話し合います。
それを具体的にまとめた図面のことを、基本設計図と呼びます。
一般的には、配置図、平面図、立面図、場合によってはパース図や簡単な模型などがあります。
これらの作業を基本設計といいます。
● 実地設計
基本設計に基づいて、詳細な図面を作成します。この作業を実施設計といいます。
実施設計の目的は、確認申請、見積もり及び工事できるようにするためです。
上記の用語の他にも様々ありますが、こちらでは基本的な用語についてまとめてみました。
当事務所では、お客様のご要望に合わせた住宅設計プランをご提案いたします。
これまでの実績としましては、デザイナーズハウスや共同住宅、レジャー施設など様々な物件の設計を行ってまいりました。
作品紹介のページにて、ご確認いただけます。
あなたの理想とする住まいづくりをお手伝いいたしますので、設計のご依頼は当事務所にお任せください。
お客様のイメージづくりのお手伝いができれば幸いです。